【鍼灸症例】不妊症 歪み 肩こり ストレス 改善実績(40代 女性)

    公開日:2018/08/15 

    更新日:2018/08/19

    症例報告24

     

     

    【患者像】
    M・Sさん 40代 女性 看護師

     

     

    【来院】
    2018.3 

     

     

    【症状と来院理由】
    主訴:不妊症

    平成29年6月から第2子希望でタイミング指導を始めるが、妊娠の傾向がなく、体質に不安を感じ、ご来院された。生理周期は安定。生理痛あり(腹痛、腰痛)。生活習慣の乱れも気になり根本的な体質改善を目的に治療を希望。

     

     

    【治療経過と内容】
    治療方針骨格矯正、血流改善、自律神経の調整

    治療経過初診での治療で骨格からの歪みがあり、鍼治療と整体のみ。2診目にはオイルトリートメントを活用して首肩の緊張緩和を目的に治療。
    治療計画では治療初期は歪みの改善と筋緊張の緩和を目的に鍼灸治療と整体、オイルトリートメントを中心に治療を行い、生理痛の緩和と冷えの改善を行う。治療中期では自律神経の乱れを整えながら周期治療を行い、タイミング療法に合わせての治療に専念する。
    この計画とともに治療がスタートしたが、3診目で陽性反応を認める。現在も妊娠継続中。

     

     

    【同時に治療した症状】
    歪み、肩こり、ストレス。

     

     

    【使用した主なツボ】
    整体療法、三陰交、百会、印堂

     

     

    【考察】
    正直このスピードには患者さんとビックリしました。妊娠を望む中で自身の体質改善と妊娠しやすい生活習慣の改善を求めて来院されて、治療に対しても自宅ケアに対してもすぐに実践されて取り組まれていました。一人目が自然妊娠したこともあり、2人目不妊として1年間が何にも結果が出ずに焦っている状況からの結果でもあったのでとても嬉しいご報告でした。この1年間の求める心の強さを感じました。妊娠が目標ではなく、目的をもち、真剣に考えて取り組まれている姿に感銘を受けました。さらにご主人もメンテナンスで来院されて将来への投資として健康の重要性をご夫婦で実感されて実践されている結果だと感じました。

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    この記事の監修者

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    藤鬼 千子

    住吉鍼灸院総院長

    東洋鍼灸専門学校卒業後、2011年4月に住吉鍼灸院に入社し、9年間住吉鍼灸院院長として従事。
    現在は総院長として妊娠を望むすべてのご夫婦に貢献している。

    《資格》

    はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、不妊カウンセラー

    《経歴》

    東洋鍼灸専門学校 卒業
    住吉鍼灸院 院長就任
    住吉鍼灸院 総院長就任

    《所属》

    日本不妊カウンセリング学会会員

    《SNS》

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