【鍼灸症例】不妊症 首肩こり 腰痛 冷え性  改善実績(30代 女性)

    公開日:2018/12/05 

    更新日:2018/12/19

    症例報告36

     

     

    【患者像】
    M・Oさん 30歳 女性 会社員

     

     

    【来院】
    2016.7

     

     

    【症状と来院理由】
    主訴不妊症
    平成28年3月からクリニックを受診してタイミング療法を行いましたが、妊娠反応が見られないことからクリニックからステップアップして人工授精を状況を見て選択していたが、その中で体質改善を目的に平成28年7月に来院。

     

     

    【治療経過と内容】
    治療方針骨格調整。自律神経の調整。冷え性の改善。

    治療経過最初はタイミング療法の中で周期治療を行なっていきました。平成28年8月から人工授精へとステップアップしたが結果が出ずに平成29年4月から体外受精にステップアップして採卵周期から治療を開始する。同年8月に2回目の体外受精で陽性反応を認める。
    しかし、同年10月に化学流産。同年12月に3回目の体外受精で陽性反応を認めるが翌年1月に進行性流産と診断された。その後不育の検査をしてご主人側に問題を確認。
    精巣静脈と診断された。平成30年4月にご主人の手術が無事に終わり、3ヶ月お休み期間を取り、再度タイミング療法でステップダウンして治療を開始する。
    身体は整いやすくな理、生活習慣も安定している中で平成30年12月に陽性反応を認める。その後も自律神経の調整は続けて妊娠継続中。

     

     

    【同時に治療した症状】
    首肩こり、腰痛、冷え性

     

     

    【使用した主なツボ】
    足三里、太谿、気海、整体療法

     

     

    【考察・まとめ】
    2人目不妊で初めてご来院されてから仕事・育児・家事の両立をする中で妊活を考えてから1年半のこの期間で様々な出来事がありました。何度諦めかけていたか。想像以上の心と体の負担があったと思います。その中で夫婦で支え合い、助け合いながら前を向いて進んでいく姿を近くで見守らせていただき感謝しています。
    治療と自宅ケアを取り入れていきながらでお身体と生活習慣の改善を行うことで根本的な体質改善が徐々に見受けられて、自宅ケアは出来ることを日々小さな行動習慣としてコツコツ行っていたことも妊娠に至ったと思います。そして、これからは出産と育児が待っています。ここまで望んでいたことが実現されていく姿を見れて幸せをいただいています。最後まで大切なお身体をサポートさせていただきます。

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    この記事の監修者

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    藤鬼 千子

    住吉鍼灸院総院長

    東洋鍼灸専門学校卒業後、2011年4月に住吉鍼灸院に入社し、9年間住吉鍼灸院院長として従事。
    現在は総院長として妊娠を望むすべてのご夫婦に貢献している。

    《資格》

    はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、不妊カウンセラー

    《経歴》

    東洋鍼灸専門学校 卒業
    住吉鍼灸院 院長就任
    住吉鍼灸院 総院長就任

    《所属》

    日本不妊カウンセリング学会会員

    《SNS》

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