【鍼灸症例】頚肩こり 生理不順 不妊治療 改善実績(30代 女性)

    公開日:2018/06/06 

    更新日:2018/06/06

    症例報告19

     

     

    【患者像】
    Yさん 30代 女性

     

     

    【来院】
     2018.2.3 

     

     

    【症状】
    主訴:不妊治療、首肩こり
    不妊治療を開始して半年。検査で異常はないが、生理不順があり、クロミッドを服用。タイミング指導で妊活。クロミッドを服用すれば生理不順もなく、基礎体温も安定するが自力で整うようにしてタイミングで妊娠したいとご来院された。慢性的な首肩こり、胃腸が弱いのとストレスを抱え込みやすい。

     

     

    【治療経過と内容】
    治療方針
    ご来院された当時は3周期連続でクロミッドを服用したのち、1周期お休み中の生理待ちの状況。生理がきてクロミッド服用してタイミングをとる周期で排卵前にはお腹を柔らかくして血流をあげる治療をおこなった。また、肩こりがひどく身体が緊張していたので緊張をとるようにアロマオイルトリートメントの手技をおこなった。高温期が継続するようにホルモンバランスを整え、この周期で妊娠。胎嚢、心拍と確認し、現在17週。

     

     

    【同時に治療した症状】
    首肩こり

     

     

    【使用した主なツボ】
    三陰交、関元、天枢、中カン

     

     

    【考察】
    当院にご来院されて最初の周期でめでたく妊娠されました。胃腸が弱く、栄養を摂りたくてもたくさん食べれないということで、酵素を摂っていたのがよかったんだと思います。寝汗をたくさんかくということも気になっていましたが、寝汗をかくことも減り、自律神経が整っていくのを感じました。真面目な方で1週間に1度のペースでしっかり通院されていたこともスピード妊娠への近道だったと思います。

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    この記事の監修者

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    藤鬼 千子

    住吉鍼灸院総院長

    東洋鍼灸専門学校卒業後、2011年4月に住吉鍼灸院に入社し、9年間住吉鍼灸院院長として従事。
    現在は総院長として妊娠を望むすべてのご夫婦に貢献している。

    《資格》

    はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、不妊カウンセラー

    《経歴》

    東洋鍼灸専門学校 卒業
    住吉鍼灸院 院長就任
    住吉鍼灸院 総院長就任

    《所属》

    日本不妊カウンセリング学会会員

    《SNS》

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