「妊活ってなに?第一弾(全3弾)」

2022/12/12

こんにちは、
江東区毛利にある、不妊専門鍼灸院、住吉鍼灸院です。

どんどん寒さが堪える季節となってきましたね。
しかし、そんな時でも、住吉鍼灸院では温かい心で皆様をお迎え致します!!!

今日から3回にわたって妊活についてお話していきます!初めての妊活から、
ステップアップの段階まで、記事を書き進めていきますので参考にして頂けると幸いです。

それでは、さっそく、本日もスタートしていきましょう!!!

本日、第1回目は、妊活をはじめよう!と思われた際に、
「まず、確認しておきたい項目」を紹介していきますね!

妊活を始めていく中で、まずはじめに、男女それぞれがご自身の身体の状態を知る、つまり妊娠のしやすさを知る事がとても大切です。
これから出てくるチェックリストをぜひお2人で振り返って頂き、ご自身のお身体について、考える時間を持って頂ければと思います!

また現在、妊娠をお考えで、もしも1年以内に妊娠していないなら生活習慣の見直しや受診を考えてみるのもひとつです!
一般的に結婚して定期的にセックスをしているカップルでは、1年間で9割以上が赤ちゃんを授かっています。

日本での不妊の定義は「2年妊娠しない場合」とされていますが、なかなか妊娠しないなぁと感じているのであれば2年を待たず、早めの対策を考えていく事も必要です。

女性の場合は妊娠、出産にはどうしても年齢的なタイムリミットがありますし、あまり聞き慣れないかもしれませんが、最近では、男性不妊も要因の一つとなっています。
それぞれの身体の状態、生活習慣に妊娠を遠ざける原因があるかもしれませんので、もしも気になる項目があれば生活習慣の見直しや、病院で検査を受けることも大切です。

それではお互いにご自身の「妊娠しやすさ」をチェックしていきましょう!!

【まずは女性編!!!】
1、極度の冷え性である。
(→冷え性は血行不良なので代謝が低下しホルモンバラスが崩れる原因になります。冷えを改善すれば子宮、卵巣へと流れる血流が増加します!)

2、性感染症にかかったことがある。
(治療せずに放置してしまうと子宮、卵巣の環境を悪化させます。クラミジア感染症が悪化すると子宮や卵管が炎症を起こす事があり、不妊の原因になることも。)

3、基礎体温が2相にならない★。
(基礎体温のグラフが2相ならホルモンバランスも良く、順調に排卵があると考えられますが、グラフがガタガタだと排卵が乱れている可能性があります。)

4、骨盤内の手術経験がある。
(感染症や腫瘍などで骨盤内の手術をした場合、術後に卵管と腹膜が癒着してしまうことがあり、それによって卵管が塞がり、精子や卵子が通れなくなる事があります。)

5、太りすぎor痩せすぎである。
(ホルモンバランスが崩れている事が多く、排卵がうまくいかない場合は妊娠がしにくい事があるので注意が必要です。)

6、年齢が35歳以上である。
(女性は年齢と共に卵巣にある卵子も老化してしまいます。また卵巣機能も低下して、子宮や卵管のトラブルが起こりやすくなります。)

7、月経痛がひどい。
(重い月経痛の場合は子宮内膜症や子宮線筋症、チョコレート脳腫などの病気が隠れている事があります。これらは子宮や卵管の組織を悪化させる要因にもなりかねません。)

8、月経血の量が多いor少ない。
(経血量が多すぎる場合は子宮筋腫や子宮内膜症、逆に少なすぎる場合には無月経になったり無排卵性月経の可能性があります。)

9、性交痛がある★。
(子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が隠れている場合、セックスの時に男性器に刺激されて痛みが起きたり、他にも膣内の炎症などで痛みを感じる可能性があります。)

【ではではお次は、待ってました男性編!!!】
1、タバコを吸う。
(タバコを吸う人は吸わない人に比べて精子の数や運動率が低いと言われています。妊娠を目指すなら精子の状態や健康を考えてまずは禁煙をおすすめします。)

2、お酒を大量に飲む。
(過度の飲酒は男性ホルモンの分泌を抑制して、精子の数を減らすといわれています。飲み過ぎは性欲減退の原因にもなってしまいますのでほどほどに楽しみましょう。)

3、ストレスが強く疲労感が抜けない。
(極度のストレスや疲れは性欲を減退させたり、勃起や射精が不十分になりやすいものです。日頃から上手く発散して適度な性生活が送れているのなら心配はありません。)

4、精巣が小さいor左右の大きさが違う★。
(精巣が小さい方は精液を作る量が少ないため、精子の数も少ないという傾向があります。また、左右の大きさが違う方は精巣静脈瘤の可能性も考えられます。)

5、思春期以降おたふく風邪にかかった★。
(成人になってからのおたふく風邪により睾丸炎になる事があります。精巣が大きくはれて痛み、まれに精巣を萎縮させ造精機能を障害する事があるので、要注意です。)

6、鼠径ヘルニアの手術をした★。
(鼠径ヘルニアの手術の処理で謝って精管を閉じてしまったり、術後の癒着で精管が閉塞してしまうと精子が通過できなくなったり、
不妊の原因となりますので、子供の頃に手術をしたかの確認をされると良いでしょう。)

7、性欲がほとんどない。
(仕事の疲れやストレスが溜まったり強い緊張状態が続くと性欲が減退してしまう事があります。
全くその気になれないという方も珍しくありません。)

8、セックス時に勃起しない★。
(女性の方から「今日排卵日だから」と誘われるとプレッシャーを感じて勃起できなかったり、仕事のストレスや疲れなどもED(勃起障害)の一因になっています。)

9、セックス時に射精できない。
(射精できない、早漏、遅漏、膣内射精不能、などはストレスなど心因性の要因による事が多いものです。射精障害の場合もあるので注意しましょう)

【最後にカップル編!!!!】
・夫婦ともに生活リズムが乱れている。
(不規則な生活が続くと睡眠不足が慢性化してしまい、それが女性の排卵障害を招くことも。夫婦一緒に過ごす時間が取れずセックスの機会が少なくなるのも問題です。)

・セックスは月2回以下。
(不妊カップルでセックスの回数が少ないケースは案外多いものです。子作りだけを目的にするのではなく、スキンシップを深めたり楽しむ為に定期的に行う事が理想です。)

・結婚して1年以上たつ★。
(普通に性生活を送っていて、自然妊娠する確率は1年で9割以上です。1年以上経っているのに妊娠しなければ、なんらかの問題や妊娠しにくい要因があるのかもしれません。)

 

チェック項目は以上になります!!
お疲れ様でした!!

いかがでしたでしょうか?
男女共にチェックが6つ以上当てはまった場合には要注意、特に★の項目にチェックが1つでもついた場合は病院での検査をおすすめします。
思わぬ病気が妊娠をさまたげていることもあります。また男性は4.5.6の項目は泌尿器科での相談が必要になります。

カップル編では2つ以上で要注意、★の項目にチェックがついていた場合は生活スタイルを見直したり、必要であれば夫婦ともに病院で検査を受けてみましょう!

そして、チェックで安全圏だったとしても、不妊には自覚症状の無い様々な原因が隠れている事があります。
どんな症状であっても、それは身体からご自身に向けたメッセージかと思います。
チェックの数はクリアしていたとしても、気になる事があれば夫婦で話し合ったり、検査に行くなどの心がけが大切です。

また、これから妊活を考えていらっしゃるる方、現在様々な治療を既にされている方も一度鍼治療を受けてみるのもおススメです。
当院には妊活を希望される方に多くご来院を頂いております。鍼治療と併せることで、何かお役にあてる事があれば幸いです。
いつでもご来院をお待ちしておりますので気軽にご相談下さいませ。

それでは本日も最後までお読み頂きありがとうございました。

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