【鍼灸症例】不妊症 自律神経 便秘 不眠 改善実績(40代 女性)

    公開日:2018/07/18 

    更新日:2018/08/03

    症例報告22

     

     

    【患者像】
    T・Oさん 30代 女性

     

     

    【来院】
    2017.9 

     

     

    【症状】
    主訴:不妊症
    平成27年12月からクリニックにてタイミング療法をスタートするも妊娠の兆しがなく、転院してステップアップで体外受精に進んでも採卵が上手くいかず、根本的な体質改善を目的に来院された。

     

     

    【治療経過と内容】
    治療方針自律神経・ホルモンバランスの調整、骨盤の調整

    治療経過平成29年9月から治療開始の中で様々なストレスの影響で自律神経が乱れていたので治療と自宅ケアを中心に行う。身体の変化とともに周期治療に切り替え、クリニックでの人工授精と合わせて治療していく中で改めて体外受精へとステップアップして取り組み採卵では10個凍結してグレードの良いものを移植していく中でお身体のケアは移植日の前後も行い徹底的にケアを行いました。その結果、平成30年5月に陽性反応を認める。現在も妊娠継続中。

     

     

    【同時に治療した症状】
    ストレス、便秘、不眠、多夢。

     

     

    【使用した主なツボ】
    三陰交、百会、印堂、整体療法

     

     

    【考察】
    仕事や家事に加えて妊活のストレスを一人で抱えてしまい、心身ともに疲れ果てている状況でした。その中でご相談いただき、治療と共にカウンセリングの時間を設けて不安な部分を吐き出してもらうようにしました。その中でお身体の緊張緩和と骨盤の調整を行いました。Oさんは妊娠しやすい生活習慣の改善を徹底して自宅ケアに対しても真面目に行っていました。1日でも早く妊娠を希望されている中で日々の習慣を大切にして過ごすことで身体が着実に変わり、心のストレス状態も変わっていったからこそ、妊娠に至ったと感じました。なかなか妊娠しない状況でしたが、諦めずに頑張ってくれました。当院が主宰する妊活イベントも夫婦で参加されるなどご主人も前向きに取り組んでくれていたことがさらに良かったと思います。

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    この記事の監修者

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    藤鬼 千子

    住吉鍼灸院総院長

    東洋鍼灸専門学校卒業後、2011年4月に住吉鍼灸院に入社し、9年間住吉鍼灸院院長として従事。
    現在は総院長として妊娠を望むすべてのご夫婦に貢献している。

    《資格》

    はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、不妊カウンセラー

    《経歴》

    東洋鍼灸専門学校 卒業
    住吉鍼灸院 院長就任
    住吉鍼灸院 総院長就任

    《所属》

    日本不妊カウンセリング学会会員

    《SNS》

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