【鍼灸症例】冷え 腰痛 臀部の痛み 改善実績(40代 男性)

    公開日:2016/11/26 

    更新日:2017/07/11

     

    症例報告6

     

     

    【患者像】
    H・Gさん 40代 男性

     

     

    【来院】
    2016,9

     

     

    【症状】
    主訴:腰、お尻の痛み、張り
    右お尻の痛みと張り感、痺れ、ツッパリ感がある。
    長時間歩くとお尻の付け根がとてもツッパリ気になる。
    起床時に腰の痛みとお尻の痛みがある。

     

     

    【治療経過と内容】
    身体全体の冷えと、かなりお尻の付け根から下腿外側の張りが強かったため、血流改善で筋肉を緩めてから、骨格の調整
    1診目以降痺れの消失。
    4診目(約10日後)にはもう張り感、ツッパリ感がなくなり気にならなくなる。
    4週間後、強い張り感はなくなり、本人も長時間歩いていても気にならない程度に。
    血流改善を目的とした治療はここで終了し、以後骨格調整も含めた治療を行っている。
    結果、初回での悩みは改善され、より効率の良い生活が送れると見込まれる。

     

     

    【同時に治療した症状】
    冷え、腰痛

     

     

    【使用した主なツボ】
    委中、風市

     

     

    【考察】
    今回はかなり硬い張りだったので、4週間は徹底的に右お尻の付け根から下腿外側までの筋肉に対するアプローチをしたことで改善されたと考える。冷えに対しても身体を温めていく治療も同時に行なったことで血流改善が認められた。原因としては身体の歪みによりその部位に負荷がかかりやすい状況だったので、その後骨格調整を取り入れた治療を行うことで、症状が再現されにくい身体づくりが出来たと考える。

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    この記事の監修者

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    藤鬼 千子

    住吉鍼灸院総院長

    東洋鍼灸専門学校卒業後、2011年4月に住吉鍼灸院に入社し、9年間住吉鍼灸院院長として従事。
    現在は総院長として妊娠を望むすべてのご夫婦に貢献している。

    《資格》

    はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、不妊カウンセラー

    《経歴》

    東洋鍼灸専門学校 卒業
    住吉鍼灸院 院長就任
    住吉鍼灸院 総院長就任

    《所属》

    日本不妊カウンセリング学会会員

    《SNS》

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