【鍼灸症例】はじめての体外受精 妊娠 不妊治療 改善実績(30代 女性)

    公開日:2018/06/20 

    更新日:2018/06/21

    症例報告20

     

     

    【患者像】
    Uさん 30代 女性

     

     

    【来院】
     2017.9.29 

     

     

    【症状】
    主訴:なかなか妊娠が成立しにくい。
    クリニックに通いはじめておよそ5ヶ月でご来院。タイミング療法を3回受けたが妊娠に至らず、年齢も若いわけではないので何かできることはないかと。自覚症状としてはおりもの量が少し減ったとのこと。

     

     

    【治療経過と内容】
    治療方針
    冷え、歪み、お腹の緊張の緩和をおこなった。通院されてすぐの月経では経血の色が良くなり、ドロッとしなくなったとのことで身体がポカポカし体質が変わっているのを実感。治療では排卵前、移植前によもぎ蒸しを行った。当院にご来院されてから2周期はタイミング療法、排卵誘発剤での副作用があったが誘発剤を服用しながら2周期人工授精をしたのち、体外受精にステップアップのため、クリニックを転院した。2周期お休みして、採卵・体外受精。はじめての移植で妊娠に至った。現在10週目。

     

     

    【同時に治療した症状】
    冷え、歪み

     

     

    【使用した主なツボ】
    太衝、三陰交、中カン、大巨、印堂、百会

     

     

    【考察】
    通院されて7ヶ月で妊娠判定。体質改善をコツコツやってきたのが嬉しい結果に繋がりました。健康管理にとても気を遣っていて自家製酵素を作るほどでした。体外受精にステップアップされるときのクリニック選びでは慎重に自分に合ったクリニックを決めることができたのも良かったです。サプリメントもしっかり摂っていましたし、治療にとても前向きな方でした。現在は10週目。つわりがありましたが落ち着いてきているようです。コツコツ続けることがとても大切だと改めて教えていただきました◎

    関連記事

    この記事の監修者

    監修者の写真

    藤鬼 千子

    住吉鍼灸院総院長

    東洋鍼灸専門学校卒業後、2011年4月に住吉鍼灸院に入社し、9年間住吉鍼灸院院長として従事。
    現在は総院長として妊娠を望むすべてのご夫婦に貢献している。

    《資格》

    はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、不妊カウンセラー

    《経歴》

    東洋鍼灸専門学校 卒業
    住吉鍼灸院 院長就任
    住吉鍼灸院 総院長就任

    《所属》

    日本不妊カウンセリング学会会員

    《SNS》

    インスタグラム
    アメーバブログ