腰痛持ちさんにオススメ!痛み別『腰痛体操』

    公開日:2016/09/14 

    更新日:2017/06/28

    今回も、前回に引き続き「腰痛」についてお話しさせて頂きます。そこで今回は腰痛を改善する『腰痛体操』をご紹介します。まずは、自分の腰痛のタイプを知ることが大切です。

     

    前に10回、後ろに10回腰を曲げてどちらで痛みが強くなるかを診断します。(無理のない程度で試してください。)

     

    「前かがみ」で痛い
    ・前屈型腰痛症
    ・椎間板ヘルニアの可能性あり

    前かがみで痛い人のための体操は「うつ伏せ反り体操」です。腰を後ろに反らす体操が効果的です。

     

    <<うつ伏せ反り体操>>

    ①うつ伏せになって肘をつき上半身を起こす。おなかを床につけたまま上半身を反らせながら腰を伸ばす。ゆっくり痛くない程度に

    ②慣れてきたら肘を伸ばして上半身をさらに反らせながら腰を伸展させる。おなかは床につけたままで。腕立て伏せのように繰り返す

     

    「後ろ反り」で痛い
    ・後屈型腰痛症
    ・脊柱管狭窄症の可能性あり

    後ろ反りで痛い人のための体操は「ひざかかえ体操」です。腰を前方に丸める体操がオススメです。

     

    <<ひざかかえ体操>>

    ①あおむけに寝て膝を立て、両足を肩幅に開いて床につける。腰は伸びて床についている状態。両手は体の横に置き、視線は真っすぐ上に向ける

    ②座布団を折ってお尻の下に敷き、膝を両手で抱えて胸に寄せる。お尻がぐっと浮いて、腰がしっかり丸まるようにする。そのままの体勢を20〜30秒続ける

     

    前かがみで痛い、ぎっくり腰の人のための体操は「壁押し体操」です。丸まった腰を伸ばす体操です。

    <<壁押し体操>>

    両手を壁につけて両脚を前後に大きく開く。前方の膝を曲げながら、両手でぐっと壁を押し、腰を少しずつ反らせていく。壁を押す力を利用して腰を反らせるのがコツ。痛みが出ない程度に

     

    以上が腰痛体操です(^O^)

     

    腰痛対策の鉄則は実はとてもシンプルなんです!「痛くなる動作を避ける、楽になる動作をする」だけです。

     

    ゼヒ参考にしてみてくださいね。

     

     

    最後までお読みいただきありがとうございます。
    東京都 江東区の住吉鍼灸院 鍼灸師 須藤ななみ

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    藤鬼 千子

    住吉鍼灸院総院長

    東洋鍼灸専門学校卒業後、2011年4月に住吉鍼灸院に入社し、9年間住吉鍼灸院院長として従事。
    現在は総院長として妊娠を望むすべてのご夫婦に貢献している。

    《資格》

    はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、不妊カウンセラー

    《経歴》

    東洋鍼灸専門学校 卒業
    住吉鍼灸院 院長就任
    住吉鍼灸院 総院長就任

    《所属》

    日本不妊カウンセリング学会会員

    《SNS》

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